チェ一家『人間扱い』しない

チョンユラ

チェ一家『人間扱い』しない
チェスンシル一家の『どん詰まりドラマ※1』家族の話

チェスンシル娘’チョンユラ-シンジュピョン’関係に暴力団動員
堕胎強要に’手借りようと思うなよ’覚書も作成
‘入るとやられる?’崔氏一族所有ビルは’ハエトリグサ’
チェスンシル側近コヨンテ聴聞会で”チェスンシル、人扱いしない”
大韓民国を破局に追い込んでいる’チェスンシルゲート’ニュースが一日に何度も配信されている。側近実力者チェスンシルは、大韓民国を’どん詰まりドラマ’で作った張本人とされて国民の非難を浴びている。組織暴力団動員、暴言、ガプジル※2など彼女の振る舞いは家族の問題に関してもそのまま表れている。チェスンシルとその一家は、チェスンシルの娘チョンユラの彼氏が気に入らないと言って別れることを強要、’ヤクザ’を探して中絶を強要するなど、どん詰まりドラマを演出した。そんなチェスンシル一族の振る舞いをまとめてみた。

娘チョンユラに対するチェスンシルの愛情は格別なものだった。チェスンシルは秘密の存在として権力を振るいながらも、痕跡をなかなか表に現さなかったが、娘チョンユラの乗馬と関連したことには姿を現した。また、チョンユラの清潭高等学校・梨花女子大学入学や学事管理特恵疑惑と関連し、チェスンシルはすべての責任を負いたいと話した。チェスンシルは検察出席を控えて「娘に寛容を施してほしい」と訴えた。

 

 

娘と彼氏引き離そうと’ヤクザのボス’訪れ要請

チェスンシルの愛情が過剰だったのだろうか。チェスンシルは娘の恋愛問題に忠告を超えて’力’を動員しようとした。組織暴力団員の手を借りて娘と恋人関係にあったシンジュピョン氏を処理(?)しようとしたのだ。暴力組織幹部A氏はチェスンシルに会い、彼女の提案を直接聞いたという内容をメディアに証言した。

 

証言によると、A氏は昨年7月ソウル江南のある飲食店で、チェスンシルと彼女の姉チェスンドゥクに会った。当時、ブランド物で飾った彼女たちの言行は躊躇がなかったとAさんは思った。会合はA氏の知人の紹介で行われた。彼は「古くからの知り合いに一度だけ話を聞いてほしいとお願いされて会った」、「最初は誰だか全く知らなかった。『とても金持ち』ということだけを聞いていた」と話した。

 

うちの娘にくっ付いた男をちょっと取ってほしい。チェスンシル氏はこの席でこのように明かし、娘が家を出て、ソウル新林洞の近くで彼氏と同棲しているが、1ヶ月に2000万ウォン以上も費って悩んでいると話したという。そして、何をしても別れるようにする方法がないからあなたが切り離してほしいと要請をした。暴力組織幹部A氏は、「私は何かのお使いセンターの職員でもないし…」と思ったが、紹介した知人の体面のためにその場で拒絶はできず、「考える」と伝えた後、席を外したとした。

 

以降A氏は、知人を通じて「家族問題に干渉するのが不適切だ」と提案を拒絶した。彼は「当時はチェスンシルがこんなにすごい人だと分からなかった。私を助けてくれれば、大きな仕事もできると言っていたが、こんなこともできないのではないか」として、「いくら、ヤクザでも名分があるから拳を使う」と話した。

 

A氏はチェスンシル姉妹に受けた印象にも言及した。彼は「チェスンシル事件が明るみになって、TVでチェスンシルがテレビ放送局のカメラを荒々しく押し退ける場面を見ましたが、私が受けた感じがちょうどあのような感じだった」と説明した。

 

子供愛情問題を’ヤクザ’に助けを求めたのはチェスンシル氏に限らなかった。彼女の姉チェスンドゥクも娘ジャンシホと交際していた男性が気に入らず、直接’ヤクザ’を使って2人の間を分断しようとしたという。当時、ジャンシホの彼氏が自分の後方から走ってきたごろつきを捕まえて、追及したら「母(チェスンドゥク)から300万ウォンを受け取ってした」と暴露したという。

 

‘チェスンシル-組織暴力団’関連説は過去にも提起された。2014年’チョンユンフェ文書’の波紋が起きた当時チェスンシルの知人として知られるある要人は、あるメディアに「チェスンシルは実際、韓国の組暴を管理したり、従えており、自分と利害関係が絡んでいる人たちに暴力団を動員して徹底的に復讐をすると言われるほどだった」と明らかにしている。

 

チョンユラの恋人シンジュピョンとは誰

先月公開されたチェスンシル関連写真は、世論の集中砲火を浴びた。これは当時行方不明だったチェスンシルたちがドイツにいるということを立証するものだった。写真は、チェスンシルがドイツでビデクタウナスホテルを購入した後、娘チョンユラや知人たちと一緒にした開業パーティーの姿が写っていた。

 

チェスンシル国政壟断波紋で国が沸き立ったが、当の当事者はパーティーを開いている姿は国民の公憤を買った。しかし、非難と一緒にチョンユラの恋人シンジュピョンに対する関心も一緒に起きた。写真に写った様々な男性のうち一人がシンジュピョンと目されたのだ。何よりもチェスンシルが赤ん坊の手を握っている姿が写っており、シンジュピョン氏に対する関心が集中した。

 

チョンユラは過去の自分のSNSを通じてシンジュピョンと自分が結婚し、子供がいると明らかにした。一部では、シンジュピョンが財閥グループのロッテシン氏一族と関連しているのではないかという説が出回ったりもした。しかし、シンジュピョン氏はロッテ家と何の関係はないとされた。

 

シンジュピョンの行動は最近月刊朝鮮の報道によって明らかにされた。報道によると、シンジュピョンは2014年、ソウル冠岳区新林洞にあるS高校を卒業し、家はそれほど芳しくなかったという。学業成績も優れておらず、人文系高等学校で就職クラスの出身だったという。

 

シンジュピョンは一時乗馬に身を置いたが、家の事情で放棄したという。京畿道果川競馬場周辺乗馬業界によると、彼はチョンユラが乗る馬の管理士のような役割をしたが、実査には彼は馬の管理士の資格証がなかった。

 

シンジュピョンは恋人チョンユラの’手足’の役割に充実したものとみられる。しかし、チェスンシルはこれを不満に思った。ある乗馬業界の関係者は「顔がハンサムなうえチョンユラにとても従順であり、馬が喉が渇いたとあればすぐ水をあげて馬糞をきれいに片付けるなど、面倒をよく見ていた」と話した。そして、「チェスンシルは、このようなシンジュピョンが気に入らないので、乗馬場で小遣いを床に投げるとシンジュピョンが拾い集める姿を目撃した人は1人や2人ではない」と明らかにした。

 

シンジュピョン、「チェスンシル一族、堕胎・別れ強要」暴露

これまで一度もメディアに登場しなかったシンジュピョンは、今月5日初めて姿を現した。シンジュピョンは、チャネルAとのインタビューで、チェスンシル一族がチョンユラとの関係を整理しろという強い圧力があったと打ち明けた。報道によると、2013年9月高校の3年生の時知人の紹介でチョンユラと交際を始めたという彼は「うっかりして子供を持つようになった後から同棲を始めるようになった」、「チェスンシルが娘の妊娠の知らせを聞いて姉のチェスンドゥク、姪のジャンシホなどと共に子供を堕ろして別れることを強要した」と暴露した。

 

さらに、彼は「うちの両親と姉、向こうはチェスンシル、チェスンドゥク、ジャンシホが出て話を何度もしたが、赤ちゃんを堕ろすという言葉しかなかった」と明らかにした。以降、シンジュピョンは、子供を育てるに当たってチェスンシル一家の手を借りないという趣旨の「覚書」も書いたとした。彼は「チェスンシルなどに頼らない、自立して子供を育てるという覚書を書いてジャンシホ氏に渡した」と明らかにした。

 

特に、シンジュピョンはジャンシホの’傍若無人’な行動に当惑したりもした。子供の出産直前の昨年4月ジャンシホは養育問題を相談しようとして、シンジュピョンの姉を済州島に呼び寄せた。ジャンシホはチョンユラ、シンジュピョン夫婦と姉が集まった席で家の金銭的支援を打ち切ると明らかにし、三人がジャンシホの独断的決定に反対すると、チェスンシルがシンジュピョンのお姉さんに買ったソウル行き飛行機のチケットを突然取り消したと説明した。

 

ジャンシホの力ずくの行動はチェスンシルも困惑させたという。シンジュピョンは「ジャンシホが勝手にキャンセルしてチェスンシルも慌てたりして、急場しのぎでどうにかチケットを求めた」と話した。こうしたジャンシホの言行は、ジャンシホ周辺の知人たちによっても確認される。彼らが、最近、マスコミに証言した内容によると、ジャンシホは以前自分の男友達に組織暴力団を送る一方、別れた彼氏の両親の家にヤクザを送ると脅したりもしたという。

 

シンジュピョンは自分をめぐるうわさと疑惑についても立場を明らかにした。彼は過去に公開されたドイツにおける写真について、「すでにその時は妻チョンユラと頻繁な喧嘩で決別した後だとし、写真の中の男は私ではない」と主張した。さらに、チェスンシルが、自分とチョンユラとの関係を断ち切るため、組織暴力団を動員したということについては「事実ではない」と話した。

 

天上天下唯我独尊…、チェさん家族の’ガプジル’

チェスンシル一族のガプジルに対する暴露はあちこちで出てきた。チェスンドゥクの家族が所有するビルのある賃借人はこれらの横暴を世に告発した。イム某氏は、あるメディアで、チェスンドゥクの娘ジャンシホさんの結婚式に参加していないという理由で賃貸契約を拒否され、権利金を戻してくれず事実上追い出されたと主張した。イム氏はチェスンドゥク氏の夫のチャン某氏が所有しているビルに入ればやられるという’蟻地獄’と表現したりもした。

イム氏は「2006年、母親が心臓の手術をして、ジャンシホの結婚式に行けなかったら、チェスンドゥク側が以降の再契約過程で、とんでもない保証金と家賃を要求してきた」、「結局、不敬罪に問われてビルから、追い出されるように出なければならなかった」と明らかにした。また、「チェさん夫婦が電気、水道を切ったのに続き、出入り口を鎖で閉鎖した」、「店内のテーブル、什器なども建物内の他の事務室に移つしてしまった」と説明した。

これまでマスコミの報道を通じて、彼らのガプジルが世間に知られるなか、最近はこれに対する証言が’公式の席上’から出た。チェスンシルの最側近とされたコヨンテは今年7日’チェスンシルゲート’国会国政監査2次聴聞会で、チェスンシルについて’人扱いしない人’と釘をさした。彼は「チェスンシルを尊敬して好きか」というセヌリ党イワンヨン議員の質問に「いいえ」と「チェスンシルが侮辱的なことを言って、周りの人たちを人間扱いしない行動をたくさんした」と暴露した。

一方、今回の国政調査聴聞会は「チェスンシルのいないチェスンシル聴聞会」という批判が激しくなった。国会はチェスンシル、ウビョンウ元大統領府民政首席秘書官など国政壟断の中心人物たちを証人に採択したが、彼らが最後まで応じなかったためだ。国会が彼らに対して、同行命令状を発行する一方、追加の聴聞会を開くことで合意した中、彼らを国民の前に立たせなければならないという世論がますます高まっている。

 

日曜ソウル新聞
ttp://www.ilyoseoul.co.kr/news/articleView.html?idxno=157095


「人間扱いしない」というフレーズを韓国人はよく使うのでどの程度ひどいのか分かりかねていましたが、この記事を見る限り、チェスンシル一族はものすごい強烈なキャラクターの持ち主ですね。

 

※1 どん詰まりドラマとは、通常の生活では起こり難しい刺激的な状況や物事が同時多発的に起こるドラマ
※2 ガプジルとは、強い立場の人が立場を利用して弱い立場の人に不利益や不快を与える行為のこと

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