KAI、航空機MROに米企業の投資誘致

韓国航空宇宙産業ロゴ

KAI、航空機MROに米企業の投資誘致

国内最大の防衛産業体韓国航空宇宙産業(KAI)が推進中の慶尚南道泗川(サチョン)航空機整備修理(MRO・Maintenance、Repair and Overhaul)クラスターに米国中堅MRO会社3社が出資する。9日、航空業界によると、米メーカーはKAIが政府からMROの優先支援を受ければ、出資するという条件付きの投資計画を伝えてきたという。

国内小型航空会社A社と大型航空部品メーカーB社もKAI MRO事業に持分を投資することにした。これによって国内航空機の修理を担当する初のMRO専門会社発足に勢いがつくものと予想される。KAIは、総事業費7000億ウォンをかけて泗川本社周辺に31万平方メートル規模MROクラスターの造成を計画中だ。防衛産業業界によると、事業費の半分ほどはKAIが出して、30%は政府・地方自治団体の支援、20%は、外部の持分投資などを通じて調達するものと予想される。現在、韓国国内には専門MRO会社が皆無だ。このため、ほとんど国内航空会社は、機体が故障すると中国やシンガポールに出向いて修理を受ける。韓国航空運送市場の規模は、世界6位だが、年間7600億ウォンが海外で支出される。今後の事業のカギは政府がKAI企業の投資計画を認めてMRO事業を支援するかだ。国土交通部は、今回の投資の件と関連して、18日〜20日にKAI調査に乗り出した後、今月中に支援決定を下すことにしたという。

 

毎日経済 2017.1.9 ttp://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=009&aid=0003870115


日本国内にはMRO会社が存在するのか?と疑問に思い調べてみました。

MRO Japan様:公式サイト

サイトを拝見すると最近できた会社様のようです。日本でも中国やシンガポールで修理してもらっていたのか?と思いもう少し調べてみたところ、詳細な説明をされているブログを発見しました。やはり中国やシンガポールで修理してもらっているようです。

あるぞうさんのブログ

2013年の記事なのでMRO Japanが設立される前の話になりますが、日本ではMRO事業が成立しにくい土壌にあることが理解できました。(もしご興味のある方はご覧になってみてください)

韓国も事業が成立しにくい土壌なのかはわかりませんが、LCC航空会社もたくさんできましたし、事業として成長していくと良いですね。

 

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